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アニメーターになるには、アニメを制作するには。

アニメの制作に携わりたい、けれどアニメーターになるにはどうしたらいいのか。体験談を交えながら紹介します。

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動画マンの給料は安い?

私の場合は、動画時代の給料だけでは自活は出来ませんでした。実家から通っていたので何とか続けられた感じです。フルタイム(1日8時間)以上で働いているのにその給料では安いと言えるのかもしれません。

ですが、このような事は別にアニメーターにならないと分からないわけではなく、志望者なら知っているはずのことです。だから先に貯金をしておかないととか考えるわけで。

そして分かっておかないといけないのは、ほとんどが固定給や時給ではなく歩合給(出来高)だという事です。※作画枚数×単価

自分の能力が高くて作画枚数をたくさんこなせれば、すぐにでも給料は上がっていくわけです。自分の給料が安いと言うのは、それは自分の実力が無いと言っているも同じことになってしまうわけです。

そもそもの単価がいくらかにもよるのですが、こちらは働いている会社によって違います。ただ比べて驚くほどの差ではありません。

原画によって線の数や、中割りの難易度もかなりバラつきがありますが、常に簡単な作業、常に難しい作業が続くわけでは無いので、よっぽどの事がなければ、毎月同じような作業枚数になると思います。

これまでに動画が1年目で稼いだ最高額がどれくらいかは知りませんが、その才能や労力に比べると高いとは言えないと思います。動画を始めて数年間くらいは下積みだと割り切った方がいいと思います。他と比べてもやもや考えてるより気持ちも楽です。

就業形態に問題があるにしても、志望者が近いうちに業界の仕組みが変わる事を期待したり、変わらないことを批判するより、現状を理解して受け止めてそれを乗り越えるための策をたてておくことが大切だと思います。

原画を任されるようになれば給料も全く変わってきますし、ずっと続けて動画のプロフェッショナルになりたいと思ったら、実力に応じて給料の交渉など出来ると思います。例えば一定の仕事量をこなすことを約束して、それを証明することで固定給になったり。

とにかく実力を付けて新人という雰囲気を吹き飛ばしましょう。
認められることと、自分の能力で歩合制の給料は分かりやすく変わっていきます。


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